いざという時、家族を守れる?
防災力診断
お住まいの地域のリスクと、あなたの性格タイプを踏まえて、家庭の備えを6分野でチェック。何から始めるべきかがわかります。
防災力診断とは
この診断は、お住まいの地域の災害リスクとあなたの性格タイプ(64タイプ性格診断の結果)を踏まえて、備蓄・住まいの安全・避難計画・情報と連絡・家族と地域・お金と保険の6分野で、家庭の備えをチェックするものです。全22問・約5分で、分野別のスコアと、地域に合わせて優先して取り組みたいこと、そして性格タイプに合った「備えの始め方」と「最初の一歩」がわかります。
性格タイプ別の「備えの始め方」
備えが進まない理由は人それぞれです。計画を立てると動ける人もいれば、まず買い物から始めたほうが続く人もいます。この診断では、性格タイプの傾向(計画型か柔軟型か、人と話して決めるのが得意かなど)から、優先度の高い項目の中で、あなたが取り組みやすいものを「最初の一歩」として提案します。
地域リスクの判定について
選んだ市区町村が、国(内閣府)が指定する次の地域に入っているかを判定します。
| 南海トラフ地震防災対策推進地域 | 震度6弱以上の揺れや高い津波が想定される地域(30都府県723市町村) |
|---|---|
| 南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域 | 津波で30分以内に30cm以上の浸水が生じるおそれがある地域(14都県139市町村) |
| 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域 | 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震で強い揺れや津波が想定される地域(8道県272市町村) |
| 同 津波避難対策特別強化地域 | 同地震の津波で、特に避難対策を強化する必要がある地域(7道県108市町村) |
| 首都直下地震緊急対策区域 | 首都直下地震などで震度6弱以上が想定される地域(1都9県309市区町村) |
洪水・土砂災害・津波のリスクは、同じ市区町村の中でも場所によって大きく異なるため、診断の中でハザードマップを見ながらご自身で回答していただく形にしています。
優先して取り組みたいことの決め方
点数が低かった項目のうち、お住まいの地域や住まいのリスクに関係の深いものほど優先度が高くなるように並べています。たとえば、津波の特別強化地域なら「避難場所と経路」、浸水の想定区域なら「避難のタイミング」や「水災補償」、中高層階の集合住宅なら「備蓄」や「簡易トイレ」の優先度が上がります。
よくある質問
地域のリスクはどのように判定していますか?
内閣府が公表している大規模地震の対策地域(南海トラフ、日本海溝・千島海溝、首都直下)の市区町村一覧をもとに判定しています。洪水・土砂災害・津波の区域は場所によって異なるため、ハザードマップを見ながらご自身で回答していただきます。
指定地域に入っていなければ安全ですか?
いいえ。地震は日本のどこでも起こる可能性があり、大雨や台風による災害もどの地域でも起こり得ます。指定の有無にかかわらず、基本的な備えをしておきましょう。
備蓄はどれくらい必要ですか?
水や食料は最低3日分、できれば1週間分が目安とされています。飲料水は1人1日3リットルを目安にしましょう。
選んだ市区町村や回答は保存されますか?
回答はお使いのブラウザ内で計算しており、地域や回答の内容をサーバーに送信・保存することはありません(アクセス解析のため、結果のレベルのみ集計する場合があります)。
※この診断は家庭の備えを見直すきっかけとしての簡易チェックです。地域の判定は国が指定する大規模地震の対策地域(市区町村単位)にもとづくもので、同じ市区町村内でも場所によって災害リスクは異なります。お住まいの場所のリスクや避難情報は、必ず市区町村のハザードマップや自治体の情報をご確認ください。
※出典:内閣府「南海トラフ地震防災対策推進地域」(令和7年7月1日現在)、「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」(平成26年3月28日現在)、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域」「同 津波避難対策特別強化地域」(令和4年9月30日現在)、「首都直下地震緊急対策区域」(平成27年3月31日現在)。市区町村一覧は「Geolonia 住所データ」(CC BY 4.0)を加工して作成。
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